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のし袋(その他のシーン)の基礎

様々なシーンで使用されるのし袋。
今回はお祝い・おくやみ以外のシーンで使用されることの多いのし袋についてご紹介します。
【種類・使い方・違い】

①お車代
結婚式などで遠方から来ていただく方へ差し上げます。
基本的には熨斗あり・結びきりのものを使用しますが、金額によっては結び無しのものを使うこともあります。


②お礼
何かお礼をする際に万能な表書きです。
お車代の代わりとして使用したり、お世話になった方へのお礼や手術成功のお礼など
様々な用途で使うことができます。
ただし使用する用途によって結びやのしの有無などを変える必要があります。


③寄付・義援金
組織や団体に寄付をする際、一般的には蝶結び(花結び)を使用しますが、
寄付する先や内容によってかわります。
義援金に関してはのしや結びの無いものに包んでお渡しするのが一般的です。



④目録
商品などの実物をその場で渡すことができない場合に、渡すものを記入した紙を入れて商品の代わりとしてお渡しします。
結びに関しては渡す内容によって異なります。


⑤上棟式・棟上
新築工事の骨組みが終わった際に行う行事のことで、地域によってさまざまな形があります。
表書きは誰に渡すか、何を渡すかによって異なります。
一般的に工事関係者へお金をお渡しする際の表書きは「御祝儀」
神社・神職の方へお金をお渡しする際の表書きは「初穂料」「玉串料」「御礼」
結びは蝶結び(花結び)を使用します。


ここまで代表的な例を上げさせていただきましたが、のし袋は使用するシーンによって多種多様にわたります。
また、地域によって結びの色や表書きが異なる場合がありますので、地元のお知り合いの方に聞いてみていただくのもおすすめです。

ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフにお声掛けくださいませ。


N.T


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