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定規の種類と特徴(三角スケールとテンプレートなど)


【特徴・違い】
〇定規について
①直線定規:直線を引く為の定規です。


②三角定規:三角形の定規です。通常、直角三角形と二等辺三角形の2枚セットになっています。


③自在勾配定規:二等辺三角形の直角以外の二角が自由に動き、
        その和であらゆる角度と勾配を求めることが出来る定規です。


④雲形定規:引きたい曲線にあった部分を選んで曲線を引くために用いる定規です。
      曲線定規の一種で、他にも任意の曲線を作ることが出来る自在曲線定規、
      放物線などを描くことに向いているユニカーブ定規などがあります。



⑤三角スケール:三つの面の両側に計6種類の縮尺の異なる目盛り(1/100~1/600)が刻まれています。
        必要な縮尺に合わせて使用面を選び、寸法を測って図面を描いたり、
        描かれた図面から寸法を読み取ったりするための道具です。
        1/2500の地図の距離を測るため1/250もあります。


〇テンプレートについて
その名の通り雛形となるものです。図面を作成するときに、丸や三角の記号を描くだけでなく、
縦線や横線などの通常の線引きにも使えます。
様々な種類があり、例としてVANCOのテンプレートは130種類以上あるので、
理想に近いものをお選びいただけます。
https://vanco.co.jp/?product=%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
形をなぞることが出来るので、これ1枚で定規を持ち変える必要がなくなります。

【よくある質問】
定規と物差しって同じじゃない?と思いがちですが、
・定規→直線や曲線を引く道具
・物差し→物の長さを測る
という違いがあります!お気を付けください…

Y.T


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