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学童用の鉛筆・鉛筆削りの種類と特徴

【種類・特徴・違い】
■学童用の鉛筆
厳密には学童用と指定された鉛筆はありません。主に2B・4B・6Bの鉛筆が使用されます。
形は六角軸が多く、これは転がりにくく机から落ちにくい、安定した持ち方が出来る為といわれています。
使用される芯の硬度は学校の先生の考え方によって指定されることが多く、岡山県では
小学生は2B以上が主流となっています。

握力の弱い低学年や硬筆の時間では「岡山県習字教育研究会選定6B(通称:県習えんぴつ)」の使用が主流です。
この鉛筆は芯が通常よりも太く作られており、「止め」や「はらい」「はね」が綺麗に出来るように作られています。
※県習鉛筆は他県には販売されておらず、三菱鉛筆が岡山県向けに作ったオリジナル商品です。

■三角軸鉛筆
学童向けの鉛筆には六角軸の他にも三角軸の鉛筆・太軸の鉛筆が発売されています。
六角軸や丸軸と比べ、自然と親指・人差し指・中指の3点での正しい持ち方ができ、
握りこみやすい形の為、筆圧が弱く鉛筆での筆記が苦手な子供に向いています。
しかし通常の鉛筆の同じ細さの力を無意識に使ってしまうため、疲れやすく長期筆記には向いてはいません。

■持ち方練習用器具
トンボ鉛筆より発売されている「もちかたくんシリーズ」は鉛筆に装着して使用する
正しい鉛筆の持ち方を学べる器具です。
クリップにくぼみがあり、そのくぼみに親指、人差し指、中指を添えることで自然と持ち方を覚えることが出来ます。
装着できる鉛筆の形は、通常の細さの鉛筆であれば三角、丸、六角を問わずに装着が出来ます。

■うずまき鉛筆
本体にらせん状の溝があり、溝に指を添わせることで正しく持てるようになっている鉛筆です。
一部の学校では使用が指定されているようですが、一般には流通していません。
主に学校の購買で販売されており学校販売専用メーカーの取り扱いの為、取り寄せはできません。

■鉛筆削りの種類
①小型手動タイプ
携帯性に特化した本体を直接回転させて削る鉛筆削りです。
学校で使用する鉛筆、色鉛筆などの柔らかい芯の鉛筆を削るのに向いています。

②卓上タイプ
置き型で片手で本体を固定し、ハンドルを回して鉛筆を削ります。
小型手動タイプに比べ削りかすを入れる容量が多くまとめて捨てる事が出来ます。
短くなった鉛筆や柔らかい芯の鉛筆には不向きです。

③電動タイプ
鉛筆を差し込むとセンサーが反応し自動的に削ってくれます。
手動に比べ力もいらず便利ですが本体価格が他のモデルに比べて高いものが多いです。

メーカー:三菱鉛筆
品名:岡山県習字教育研究会選定6B鉛筆
品番:ケンシユウ6Bバラ
価格:110円(税込121円)
取扱店:倉敷店、倉敷西店、岡山店、岡山東店、岡南店
※上記以外の紹介商品は各店扱いが異なります。

k.m


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